第33回文学フリマ東京(2021.11.23)に参加します!

タイトルの通り、

11月の文フリ東京に参加します。

 

これで2度目の参加となります。

初参加は前回の第32回文学フリマ東京(2021.5.16)なので連続参加です。

 

前回は割と〆切ぎりぎりに申し込んでも大丈夫だったので、今回も余裕かましてましたら先着ブースに溢れてしまい抽選となってしまいました…。

それでも結構早めに申し込んだのに!

 

もしかしたら5月に比べて、11月は参加者が多いのかもしれませんね。

そもそものブース数が多いのかも?(よく知らんけど。)

先着600ブースがあっという間に埋まったわけです。

 

そんなこんなで申し込みはしましたが、実際に出店できるか分からないまま悶々と過ごし、結果、抽選は行われず晴れて出店が確定しました!!

追加100ブース以上の申し込みから抽選とのことなので危なかったです。

初参加の申し込み時は半分勢いみたいのもあったので、なんだったら落ちてくれた方が有難いとすら思ってたのに不思議なもんです。

今回、抽選になって落ちてたら悔やんでも悔やみきれん。

 

もうね、当選メール来てすぐ、出店料支払いました。後回しにしたら絶対忘れる。

金も払ったことで、ほんとのほんとに出店確定ですわ。

 

 

11月は既刊「獏」を携え…、

というか私には現状「獏」しかないのですが。

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これが噂の「獏」だッ!

 

まあ初参加の時もこれだけだったし、とりあえず1冊ありゃ参加できるわけです。

これで11月まで寝てても大丈夫。

 

という絶対的な心の余裕を持って、新刊発行へ向けて頑張っていきます。

この心の余裕が大事なのです。決して無理してやらなくても何とかなるという、絶対的な心の余裕です。

 

今日は告知と、そんな新刊出す出す宣言で自らを追い込んで終わり。